2026年01月22日

子ども達は、あそびからいろいろなことを感じ学びます。
ワクワクするようなことや、ちょっと不思議なことを発見し、それをきっかけに、「~してみたらどうなるかなぁ?」なんてひらめきが出てくることもよくあります。
でもあそびには、失敗もつきもの。「こんなはずじゃなかったのに・・・」「もっと~したかったのに」と思いながら、
繰り返しできることがあそびのいいところ、そんな時には「じゃあどうしようか?」と考えたり、図鑑や本で調べてみたり、先生やお家の人に聞いてみるのもいいですね。うまくいかないときこそ、次へのあそびの発展へのチャンスです。
葛藤や気持ちの立て直し等、内面的な体験も大事にできたらと思い今回のほっとコラムではあぶりだしを紹介します。
あぶりだしは、昔忍者が情報を敵に分からないように知らせる手段だったそうです。

最近では、あんまりしなくなったと思いますが、あぶりだしには不思議がいっぱいです。
私達も実際遊んでみて、ドライヤーをかけて、絵が浮かぶのを期待しましたが「えっ?何もあぶり出されない…」とガッカリしました。よく調べたらしっかり乾かした後、最後にアイロンか、ホットプレートで熱を加えないといけなかったようです。
そこで再チャレンジ❣️

アイロンで加熱すると、しっかり炙り出されました
(アイロンには充分注意⚠しながら、道具の役割や正しい使い方を知る機会にしていただき、不思議を楽しんで下さいね。)

では紹介します。
       準備物

       アイロン

       柑橘類を絞ります。




ドライヤーをかけました。しっかり乾いたらアイロンの登場です。

       わぁ~浮かびました。

今回みかん、かぼす、ゆずを使いました。どの柑橘類が一番はっきり炙りでるのかなぁと思いましたが、どれも同じくらいでした。ただ塗り方は重ねて塗った方が、はっきり綺麗に炙り出されました。